こんにちは、める妻です。今回は私たちが大好きな味付きお肉を紹介します。
ジンギスカン大好きです!
ラムジンギスカン
こちらの味付けお肉は、私たちが良く行くスーパーでたまに販売されています。
ずっしりと重く、紙でできた高級感があるパッケージに惹かれ、お肉大好きな私たちはもちろん購入。


高級感のある紙パッケージを開封。
内側はビニルで加工されています。

じゃじゃーーーん!!!

袋を開けると…
真空パックにラム肉がたっぷり450g入っています。
旦那さんによる調理がスタート
焼くだけだから、誰でも簡単にできちゃいます。
おぼつかない手つきで、大胆に玉ねぎをカット。「油どこ?」「菜箸どこ?」と聞きながら調理が始まりました。
- ①熱したフライパンに油をひく
- ②(大胆にカットされた)玉ねぎを炒める
- ③たっぷりタレが絡みついた肉をタレと共に投入
- ④強火で炒める!!
以上です。これだけで良いのです。
色んな調味料を駆使してタレを作り、お肉を前日から漬け込む必要がないのです。

炒めただけでこんなに美味しいおかずが完成するなんて…!!
ラムは臭みが全くなく、プリプリでジューシーです。脂身まで美味しいし、赤身の部分も柔らかい!そしてタレは甘しょっぱくて少しスパイシー、ニンニクなどの香辛料が効いていて食欲をそそり、ご飯が欲しくなるおいしさです。
こちらは別の日にめる妻が調理したラムジンギスカン。
材料は玉ねぎ少々、ブナピー、もやし。
野菜から水分が出てくるので、味はやや薄まります。
それでもお肉のタレ以外の味付けは不要!!
野菜の旨味とタレの旨味が絡まってまた最高!!
もやしから水分が出るので、味が若干まろやかになります。

このジャンキーな味に魅了され、大ファンになりました。
こちらの商品を見かけたときは絶対購入しています。

こちらが旦那さんが準備したラムジンギスカンです。
野菜は玉ねぎ(大量)のみなので、あまり水分も出ず、やや味付け濃いめの出来上がり。白米との相性はもちろん抜群ですが、こちらをおつまみに、赤ワインとの相性も良いです。
また買いたい・リピート必須
料理をあんまりしない旦那さんがキッチンに立ってくれる破壊力を持ったラム肉です。いつもあるわけじゃないのでレアなのかしら?いつも置いている店舗もあるかと思いますが、まだ買ったことがないという方はぜひ召し上がってみてください。

こちらは私(める妻)が用意した和風ディナーです。
もちろんメインはラムジンギスカン。
野菜を多めに用意したので先ほどのラムに比べるとやや薄味に。
それでもご飯が進むジャンク&スパイシーなお味です。
味噌味を発見!!
なんと、味噌味のラムジンギスカンを発見しました。そちらの記事はこちらから。