こんにちは、めるです。今日もしょうもないことを書きます。
私はランニングが趣味です。人と会いにくい早朝を狙ってランニングに行きます。
できるだけ一人でのびのび走りたいのですが、それは無理。
どんなに早い時間でもランナーに遭遇します。
今日はそんな中で会ったランナーの一人。
お姫様ランナーについてお話します。
そのランナーとの出会いは町中。 [temp id=2]
5メートルくらい先に
②白いトレーナー
③タイツ×ショートパンツ
一見普通のランナーですが、私は「地雷感」を察しました。(失礼)
なぜなら、腕の振り方が「お花畑をかける姫」になっていたから。
はい、不快です。
もっと普通に腕振ってくれよ、と思いました。
広い道じゃないのに腕をぶんぶん振られたら危険ですヨ。
距離は離れていますが私よりは遅い。
このまままっすぐ進むとどんどん距離が近づいてきます。
害はないけどお姫様ランナーの後ろを走るのは勘弁してほしいです。
お姫様ランナーと近づきたくないのでとりあえず信号を渡って・・・・
「お前もかーい」(心の声)
お姫様ランナーも一つ席の信号を渡っておりました。
「結局同じ道を走ることになってしまった」(心の声)
お姫様ランナーとの距離はどんどん近づいていきます。
「仕方ない、せっかくだから左から抜かすか(顔を見ていくか)」←性悪
フリフリランニングを見せつけられてもやもやしていたのお顔を少し拝んでから
抜かすことに。性格が悪いので左から抜いていきます。
向こうも気づいたのかこちらをチラ見。
「!!!(若く、ない、、)」←失礼
勝手にお姉さんだと思っていましたがそうではありませんでした。
しかもマスクしていない、、代わりに透明なフェイスガード。
なぜ・??ランニングしてて透明フェイスガードを使っている人は初めて見ました。
髪型はきれいにそろえたぱっつん前髪。前歯は主張が激しめ。
想像していたお姫様ランナーとは少し違いました。
面白いなあ…。[temp id=2]
そのあと、日傘をさしながら脇を開けてぶんぶん歩いているお姉さまに遭遇しました。
(だから危ないって~)
いつもは5時半くらいにランニングをしていますが、今回は6時過ぎに出発。
いろんな人に会いたければ朝ゆっくりめのランニングがおすすめです。