LOVE

■自己紹介(妻目線)~マッチングアプリで旦那さんと出会いお付き合いするまで~

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こんにちは、めるです。(妻)
改めて自己紹介と、旦那さんとの出会い、そしてブログを始めた理由をお話します。

自己紹介 (妻)

簡単に箇条書きで特徴をあげてみます。

★戌年の20代
★ひとりっこ
★両親高齢(母は2020年に天国へ、父は2021年で72)⇒しつけが厳しかったので家事全般得意

区立都立国立って念仏みたいに唱えられたな、、
★東京の下町出身で大学は地方国立大学理系
★大学から一人暮らし、あ、生きる力は高めです→バイトに派遣(居酒屋レストランホテル野球場ボートレースコンビニ引っ越しなど)経験あり
★一人引っ越し5回経験→自治寮、ぼろアパート、アパート、きれいなマンション、同棲マンション
★サラリーマン(OLって言われるの、嫌いなんですよね~)
★完璧主義で負けず嫌い(完璧じゃないけどねえ)

なんでブログを始めたのか

ズバリ、旦那さんがブログを始めたいと言っていたからです。きっかけは旦那さんですが、私なりにメリットがあると思ってブログを執筆しています。

①インプットとアウトプットの練習になる
②ライティングの練習になる
③夫婦(家族)の記録になる

何といっても、負けず嫌いな性格のため、一度始めた事あきらめたくない。
旦那さんはというと、言い出しっぺにもかかわらず、なかなか筆が進みません。性格的にコンスタントに物事を続けるのは向いていないような気がします。(笑)でも始めると驚異の集中力でブログを書き上げるのでたまに大活躍してくれます。私は旦那さんの補助的にブログをゆるく書いていくつもりです。
今後ともよろしくお願いいたします。

旦那さんとの出会いは?  マッチングアプリ

経済的にも生活力においても一人で全く問題ないので、人生の中で結婚はマストではありませんでした。恋人は適度におりましたが、結婚に関してはあまり考えていませんでした。

一人暮らしに慣れている(むしろ一人が好き)私ですが、やはり、実家に帰ったときの安心感・ほっとする感じは、一人でいるときでも、友人といるときでも感じられません。私の両親は高齢出産で私を生んでくれたので、両親は高齢です。兄弟もいないし、親戚も近くに住んでいません。小さいころから耳タコで言われてきたのは、”親は先にいなくなるから強く生きてね”という言葉。おかげさまで十分強くなりましたが、そんな私でも家族の温かさが恋しくなる時はありますし、甘えたいときもあります。

一人で十分生きていけますが、それでも一人より二人できいるほうが幸せ!と思えるパートナーが見つかれば良いな…と思いはじめました。0ほっとするような家庭を作りたい・信頼できるパートナーが欲しいベストパートナー探しが始まりまりました。

なんでマッチングアプリなの?

出会いの方法をいろいろ調べていくうちにマッチングアプリというものを見つけました。調べれば調べるほど、「効率的」で驚きました。いわゆるお食事会もしたことありますが、「中身の見えない福袋」ですよね。参加しないと相手のプロフィールがわからないし、こちらが良いと思っても向こうがどう思ったかわからない。一番嫌なのがライバルが友人?という事。人間関係が複雑化する事を嫌う私はこの出会いは向いていません。

マッチングアプリは、年収/年齢/職業/顔/スタイル/趣味・・を事前に知ることができます。もちろん、既婚者が紛れていたり、詐称している人もいますが、それはどの出会いでも起こりうることかと思います。(場数を踏めば地雷が分かってきます)
マッチングアプリで一番良いなと思う事は、お互いが興味を持っている段階でスタートするところです。マッチングしなければトークも始まらないし、会う事もありません。不毛な時間を過ごすことが少なくなるのです。

そんな私は、複数のマッチングアプリの他に、街コン、婚活パーティーを掛け持ちしながら、運命の?!パートナー探しを短期集中で始めました。

奥さん
奥さん

今後は、私が使用していたアプリ、街コンや婚活パーティーの話なども紹介していきたいと思います。

旦那さんとマッチング

忘れもしない日です。【鶏レバーに当たってしまい、超お腹が痛い】ので、胃腸の専門クリニックに行った帰りでした。
”いいねされました”と表示されたのは将来の旦那様。
第一印象は”ほっとする感じ”、”優しそう”、”癒”、”さわやかイケメン”
プロフィールを見て”背、たか!(笑)”、”食事の趣味合いそう”
結果⇒めちゃくちゃタイプではないけれど
目が離せなくなったので”いいね”してマッチング

そのころの私は本気で婚活をしていたので、
①マッチングアプリ 複数
②街コン
③婚活パーティー
を駆使し、出会った男性をエクセルで管理、勝手に評価していました。

3回目のデートでお付き合い

初めてのデート

初めてのデートは夜ご飯デート。店のチョイスも、選択までの流れも○!デート中もとても楽しかったです、が、決定的な”この人”というものはまだ感じていませんでした。なぜなら、旦那さんが緊張しているから。”素”の旦那さんはまだ出せていないのか、すごく遠慮して言葉を選んでくれている印象でした。この時まではいつものようにエクセルでメモして。。。と別れ際は考えていました。が、最後の最後に、旦那さんが満面の笑みを向けてくれたのです。かわいらしすぎる旦那さんの笑顔にドキッとした瞬間です。

2回目のデート

先ほど述べた通り、複数の男性とデートを繰り返していた私ですが、旦那さんと2回目のデートでそれは起こりました。
この人だ!!なんだこの安心感!!
生まれも育ちも違う私達ですが、ご縁がある場所が同じで、その地域をデートしていました。私にとってそこは”地元”のようなもの。なのに一緒にいて不自然感がなく、安心感、むしろ家族というようなほっとする感じを抱きました。そしてめちゃくちゃ楽しい。2回目のデートで私の心は固まっていました。

3回目のデート

今までデートしてきた人、これからデートする人も計画されていました。ルール(年収や会話の楽しさ、将来性などなそ)に基づいて順位付けしていましたが、そんなものは無力と化しました。婚活どころではありません、心から、旦那さんに惹かれていました。
そんな中順調に決まった3回目のデートも楽しく、気が付いたらお食事中に旦那さんの手を握っていました。(笑)
私の熱い思いが通じたのか、祝・お付き合いする事になりました。(拍手)

奥さん
奥さん

もちろん、告白は旦那さんからです!!

まとめ

というわけで晴れてお付き合いをした私達です。今までの経緯は全て妻目線。
旦那目線ではまた違う事を考えていたかもしれません。旦那目線がアップされることを楽しみにしています。今後、「婚活編」「同棲編」「結婚編を紹介できればと思っています。自己紹介にお付き合いいただきありがとうございました。

ABOUT ME
める
はじめまして、めると申します。出会いから3か月で同棲をはじめ、交際1年目で結婚をしたアラサーサラリーマン夫婦です。 普段は会社員としてフルタイムで働いております。当ブログでは夫婦の日常をベースに食事・美容・生活に関する情報を発信しております。 今後ともあたかかく見守っていただければ幸いです。
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