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こんにちは、める妻です。本日の日本酒は、【南】です。
南酒造場とは
南酒酒造さんは、高知県安田町にある明治2年創業の歴史ある蔵元です。
幸いにして、自然に恵まれ、南は雄大な太平洋に面し、北は日本三大美林の一つといわれる魚梁瀬(やなせ剣山系)美林を背に、酒造蔵の側を「清流・安田川」が流れ、酒造りに欠かせない良質の水を得ています。 この白玉の如き清水が、酌めどもつきることなき井戸であったことから「玉の井」と名づけられました。 平成10年には、家名に恥じない酒を造るという思いで、新銘柄「南」を立ち上げました。ともに全量箱麹を使用し、丁寧に醸しています。 酒質は、辛口でありながら芳醇な味わい、のど越し良く、飲みあきない酒として喜ばれています。今後もこの味を大切に守っていきます。
TOSA NAKAMA18 蔵元紹介HP
パッケージ
パッケージはこちら、”南”の文字が印象的です。外してしまいましたが、ガーゼのような薄紙に包まれていて、高級感があります。 [temp id=2]
お味はいかが
こちらの日本酒は、常温でもおいしくいただけますが、今回は冷やした状態でいただきます。
のんだ瞬間は『おっ!!辛い!!』感じるほどきりっとしたお味。ですが、ただ辛口が続くのではなく、後味はまろやかに軽く残ります。
こちらの日本酒単体でも大満足ですが、
すっきりとした辛みと、まろやかな後味があるので、料理との相性も抜群。
刺身と一緒に食中酒としておいしくいただきました。
食中酒をお探しの方は、ぜひ「南」をお求めください。 [temp id=2]
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