Beauty

2024年度 しみ・レーザー治療3回目

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こんにちは、める妻です。試練の日がやってきました。
2024年のレーザーフェイシャル治療3回目です。肌の調子が良くなってきたタイミングで治療をしなければならないのでちょっぴり憂鬱です。

2回目のレーザー施術結果はこちら

3回目の施術は丁寧に抜かりなく!(一番好き)

1回目の施術Aさんは激しいタッチで容赦なし、2人目の施術Bさんは優しいタッチ(施術自体は痛い)でちょっと物足りない照射量でした。

3人目の施術Bさんはシミを探して的確にスピーディーに照射してくれる丁寧タッチでした。抜かりなく照射してくれる感じがしてこのかたの施術は

先月の施術者はめちゃくちゃ激しいタッチでばちばち照射して行ったのですが、今回のスタッフさんは優しいタッチでソフト照射でした。

感覚としてはしっかり照射されている気がしましたが、前回よりもシミはあまり濃くなりませんでした。

施術前の肌

施術前の肌はこんな感じ。キメは整ってきたのですが、シミはまだまだたくさんあります。

施術直後

施中直後、赤く腫れていたお肌は一旦落ち着きました。
すでにしみがあった箇所は、色が暗くなってきました。

照射直後の肌は赤く炎症しています。
照射を行った日はずっとお肌がヒリヒリして痛いです。
お風呂に入っても、お湯を肌にあてると刺激になるので気を遣います。

める妻

肌がずっと熱を持っていて痛いよ〜

1〜2日後

1日以上経過すると、はっきりと瘡蓋化していました。ただし、前回の方が瘡蓋の数が多かった気がします。

瘡蓋の出来始めが一番肌が汚く見えます。瘡蓋が取れて均一な肌トーンだったのに、こんなに肌のトーンがまだらになるのは落ち込みます。

3〜4日後

さらに数日経つと、このような状態になります。
ショッキングな出来事として、右頬の瘡蓋が取れてしまいました。

める妻

傷みたいに残らないと良いけど・・・

一週間後

一週間ほど経過すると、瘡蓋は取れてきて元に戻ってきました。ただ、今回もシミが薄くなった具合がほとんど分かりませんでした。

10日以上経過した肌(瘡蓋は完全にとれた状態)

10日以上経過すると、瘡蓋は完全に取れてきました。照射前の写真と比べても、よ〜く見れば薄くなっているシミもありますが、パッと見た印象はほぼ変わりませんでした。

める妻

今回はシミの変化があまり感じられなくて残念でした。

以上、レーザー3回目の肌状態報告でした。残りはあと2回。
まだシミが濃く残っているので、残りの照射でどれだけシミを薄くできるかが勝負です。
次の照射までにできることは、肌を焼かずに保湿をしっかり行うこと!

また4回目を照射しましたらご連絡します!


ABOUT ME
める
はじめまして、めると申します。出会いから3か月で同棲をはじめ、交際1年目で結婚をしたアラサーサラリーマン夫婦です。 普段は会社員としてフルタイムで働いております。当ブログでは夫婦の日常をベースに食事・美容・生活に関する情報を発信しております。 今後ともあたかかく見守っていただければ幸いです。
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